鈑金(板金塗装)塗装!保険修理もお任せ下さい。カーコンビニ倶楽部ワールドは、仕上がりにこだわるお店です。



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焼き付け塗装ブース完備!シッケンズ塗料を使用!
キズへこみ45分〜直し
カーコンビニ倶楽部統一キャッチフレーズとして、このコピーを目にしている方は多い事と思われます。ここでは45分の仕上げの中に乾燥時間は含まれていないという事を御客様に、ご説明しなければなりません。当店での最短仕上げ時間は、バンパーのキズへこみで90分からとなっております。乾燥させないで納車させる事は事実上、不可能ですので当店では御客様にご迷惑をお掛けしない為に、この様なインフォメーションを行っています。

鈑金塗装の大まかな流れ

当店は御客様の万が一に備えます。

24時間レッカーサービス

 

ブース使用

キズ凹み修理には保険も使えます。

最新の塗装設備でお迎え 

ブース作業風景  

ブースにて修理作業風景

御客様の大切な愛車は、外資系塗料シッケンズを使用し、最新の設備で修理を行わせて頂きます。密閉式のブースのない環境では塗装の際のホコリやチリは防げません。ブースを使用しても完全にホコリとチリは防げないのですから、ビニールブース使用や屋内簡易塗装は如何に効率が悪くクルマに悪い影響を与えるかと言う事です。チリやホコリを塗装後落とすのはコンパウンドを使用する磨き作業でしか出来ません。見た目良くてもボディは確実に削られているのです。良い訳がありません。仕上がりを左右するは、熟練した技術だけではなく、設備が大変重要です。最低、密閉式の塗装ブースが必要になります。使う塗料も大切な選択です。コストの高い外資系の塗料を使用する事によるメリットは計り知れないものがあります。国産塗料と外資系塗料で作業の仕上がりの差が出るのは、見逃せない事実です。      

シッケンズ オートベース プラス 
sikkens
シッケンズ  オートベース プラス

ヨーロッパを代表する塗料。残念ながら、マーケティング不足と国内代理店の力関係で、日本国内では指定塗料には認定されておりませんが、国外では、ベンツをはじめ有名メーカーの指定塗料に認定されております。環境に優しく、染まりが良く。熟練の技術者が使用した場合の仕上がりの良さは国産塗料では太刀打ち出来ません。この塗料の良さを引き出すには、外資塗料の使用経験が最低でも10年以上の熟練者と専用の乾燥器具と密閉プッシュプル式塗装ブースが絶対に欠かせない人材と設備になります。逆に言えば人材と設備が整っていない工場では、国産塗料の方が使いやすいと思います。 (試しに当店では日本ペイントのアドミラe3システムも導入しております。)
例えば、シッケンズには2コートソリッドという塗装概念は存在しません。国産の塗料の場合は、必ずソリッド塗装に限らず、全てクリア塗装を行います。行わないと仕上がり以前で話になりません。
ところが、 シッケンズはクリアコート塗装を行わないにも関わらず、きれいな艶が出ます。勿論、クリア塗装という工程はソリッドにはありません。

この部分を比べてみても、外資塗料が国産塗料に比べるまでもなく仕上がりでは群を抜いてます。
シルバーメタリック塗装で比べれば、その力量の違いに二度、驚くでしょう。
当店は、厳しい基準をクリアした、アクゾノーベル社のシッケンズ認定塗装工場に指定されております。

 

ワールドの見積もり
これまであいまいだった修理の価格は専用の見積もりコンピュータで、すばやく、正確にご提示いたします。クルマのキズ・ヘコミ具合を見て、いく通りかのお見積もりを出しますのでキズヘコミのプロと相談しながら、修理内容をお選びいただけます。例えば、キズがない凹みなら、デントリペアも選択肢のひとつとして御提案致します。その他、当店に無いメニューでも御客様の一番ベストな方法を御提案するのが当店のポリシーです。何なりとご相談下さい。

 

お詫び
最近、御見積の御客様が多くご来店されております。混雑でご迷惑をお掛け致しております。御見積から即決受注になるケースが多く、入庫が即日とは行かないケースが多くありますが、バンパーなどのキズへこみは、当日に仕上げるように体制を整えておりますので、是非、御来店くださいませ。

 

鈑金スケール

上の写真は鈑金スケールという正確にキズへこみの損傷具合を計るものです。 

カーコンサフェーサー

カーコンはノンセッティング工法と呼ばれる特許工法を用いております。この意味は、止まることなく作業が出来るというように捉えて頂ければ宜しいかと思います。開発当初はかなり問題点も多かった溶剤も随分と進化し続けています。